プラチナスシリーズは、その信頼性と性能はもちろん操作性、安全性そして地球環境に対して、理想的な環境試験器の環境試験基準を追求してまいりました。省エネルギー化とメンテナンス性の向上、廃棄後の資源のリサイクルにいたるまで、より一層の使いやすさと環境保全への配慮を目指し、理想の環境試験器をプラチナスKシリーズに具現化しました。
プラチナスKシリーズをベースに、独自の回転再生式(吸着型)除湿方式を採用して高精密な低湿度制御が可能。+10℃/15%RH・+20℃/10%RHと低温度での低湿度試験を実現し、静電気信頼性試験などに活躍します。また、低湿度域全般にわたって500時間という長期連続運転も行えます。
プラチナスKシリーズをベースに誕生したクリーン恒温(恒湿)器。耐湿性HEPAフィルタを採用し、つねに器内をクラス100の清浄空間に保持します。また、プログラム制御によって温(湿)度の上昇・降下勾配を正確にコントロールし、高精密な温(湿)度をつくりだして試料への結露を防止。清浄空間条件下での各種信頼性試験に活躍します。
ガラス扉により槽内の隅々まで見渡せる広い視野を確保して、試験中の試料の状態確認がいつでも行えるワイドビュー恒温(恒湿)器。扉には大型EC複層ガラスを採用。これにより、最大-40℃~+120℃の温度範囲を実現しました。世界の恒温(恒湿)器をリードしてきたプラチナスKシリーズをベースに、「より見やすく・より使いやすく」を具現化しました。
試料からの発熱負荷4500Wの許容(温度試験時)、4℃/分の温度変化率による温度到達時間の短縮、低湿度域や高温域での湿度制御など、温湿度制御範囲を拡大しました。
さらに試料温度制御機能も搭載し、より厳しさを求められる試験や車載用部品、モバイル製品の試験要求にお応えします。
温度範囲-20、-40、-60℃~+150℃・湿度範囲は30 ~ 95%と、コンパクトながら幅広い温湿度範囲を実現。内容量20L・60Lの2タイプ、合計10器種をラインアップしました。試験目的や設置スペースにあわせて最適器種をお選びいただけます。
優れたパフォーマンスを備え、環境試験の未来へのあり方を提案します。
いまやさまざまな分野で活躍を続ける。性能と信頼性の向上、シンプル操作・自動化運転をはじめ、消費電力の大幅な低減を実現したビルドインチャンバー。 試験室容量と空調器容量にバリエーションを取り揃え、ご要望にあわせた試験室をフレキシブルにビルドアップ。ユーザーフレンドリーな発想と技術を結集させた恒温(恒湿)室NEWビルドインチャンバーをお届けします。
冷熱衝撃試験に求められる性能。それは常にハイレベルな要求にお応えできるパフォーマンスをそなえていること。必要とされるパフォーマンスに数々の「Friendly」を追求したTSAシリーズは、温度復帰時間と温度上昇・下降時間の短縮、消費電力量の低減するエコ運転機能を標準装備、地球環境に優しい冷熱衝撃試験装置として進化しました。
MIL ・IEC ・JASO など国内外の規格試験にジャストフィットした2 ゾーン式の冷熱衝撃装置。
100L のテストエリアや優れた温度分布性能などで、試料へ均一な温度ストレスを与え、研究・開発から検査・生産分野まで幅広いフィールドでご使用いただける新しい冷熱衝撃装置。
液槽式冷熱衝撃装置は気槽式に比べより高い熱ストレスを与え、短時間に試験結果が得られる試験として注目されています。
これまでの液槽式冷熱衝撃試験装置の課題とされるブライン消費量や消費電力といったランニングコストの低減、環境保全への課題に応える次代の液槽冷熱衝撃装置です。
小型・少量試料の冷熱衝撃試験にお応えした小型冷熱衝撃装置。 規格試験にも対応できる優れた温度復帰性能を備え、コンパクトなスリムタイプで広いテストエリアを実現しました。
ノートパソコンや携帯電話などのモバイル機器やエレクトロニクス化が進む自動車用電子部品などが常にさらされている急激な温度変化や結露などの問題。湿度冷熱衝撃装置はこれらの試験を1台で行うことができる、新発想のハイブリッド型試験装置です。従来、専用の試験器が2台必要であったものがこれ1台ですみ、低コスト、省スペースで貢献します。
天井部からの吹き降ろすエアにより上昇気流が発生し、ブース内を循環する強制交差循環対流方式を採用。(特許No.3379911)高度な温度性能を発揮する装置です。